フィリピンってどんな国?

フィリピンってどんな国? – 日本とのつながりから見るフィリピン

みなさん、「フィリピン」と聞いたとき、どんなイメージを持ちますか?

以前、フィリピンに行ったことのない大学生の方々にアンケートを取ったところ、

   「バナナ!」

   「なんかすごくあぶないイメージ」

   「セブ!」

   「マンゴー」

   「英語がうまい」

   「大統領がやばいヤツ」

などなど、たくさんのイメージをが出てきました。

今回からしばらく、フィリピンという国について今よりも深く知れるように、「フィリピンってどんな国?」をテーマに記事を書いていきます!

第1回の今回は、「日本とのつながり」という観点で、まずはフィリピンをざっくり知っていきましょう!

フィリピンってどこにあるの?- 日本からの距離

日本とフィリピンの距離をGoogleマップで直線距離を調べてみると、約3000kmです。(日本は成田空港、フィリピンはマニラのニノイ・アキノ国際空港で計測)

と、距離でいっても正直感覚的に分かりにくいので、飛行機(直行便)での所要時間に置き換えてみると、

  • 日本→フィリピン : 5時間10分
  • フィリピン→日本 : 4時間20分

と、映画2本見てたら着いちゃう距離感なんですねー。

果物の輸入

冒頭で書いたアンケートからも分かるように、フィリピンというと果物というイメージ(さらに日本もだいぶ輸入させてもらっているイメージ)が強いようです。

本当にそうなのか?まずは日本がバナナを輸入している国を、輸入比率と共に見てみましょう。

日本のバナナ輸入国トップ5 (数量ベース)

国名 輸入比率
1位 フィリピン 83.5%
2位 エクアドル 12.3%
3位 メキシコ 1.7%
4位 グアテマラ 1.0%
5位 ペルー 0.6%

(農林水産省「農林水産物輸出入統計」から自作)

 

圧倒的にフィリピンが多いですね。フィリピンは熱帯なのでバナナが育ちやすいのと、日本からの距離が近いので、こういった高比率になっているんでしょうね。

今回はひとまずこのへんで。

次回から、もっと深めてフィリピンを見ていきましょう!

参考資料(卒業論文などの参考にしたい場合はご活用ください!)